バッククォートで囲むbindkey
最近Linuxのカーネルを読んでいて,
globalとかgtagsというものがとても便利なのだが,
出てきたファイル名をいちいちコピペして開くのはだるい.
そこで
$ global inode_change_ok
fs/attr.c
(↑ ` Home ` ...)
$ gedit `global inode_change_ok`
みたいな入力をしててまだ手際が悪い感じ.
(ノートPCだと,C-aもFunctionキー-←も大差ない)
そこで,
↑ M-@
ぐらいで
$ `global inode_change_ok`
までやってくれる感じのキーバインドが欲しい
(もちろんカーソルは先頭で)
ってわけで作ってみた
bindkey -s '^[`' '`^A `^A'
これをzshrcに書き足すだけ
ここにたどり着くまでにいろいろ探した
bindkey -s [置換前] [置換後]
といけるらしい
さらに,シングルクォートで囲むのは
M-'
でデフォであるけど,
先頭から囲んでカーソルが後ろにあったところでなんの役にも立たないので同様に,
bindkey -s "^['" "'^A '^A"
globalとかgtagsというものがとても便利なのだが,
出てきたファイル名をいちいちコピペして開くのはだるい.
そこで
$ global inode_change_ok
fs/attr.c
(↑ ` Home ` ...)
$ gedit `global inode_change_ok`
みたいな入力をしててまだ手際が悪い感じ.
(ノートPCだと,C-aもFunctionキー-←も大差ない)
そこで,
↑ M-@
ぐらいで
$ `global inode_change_ok`
までやってくれる感じのキーバインドが欲しい
(もちろんカーソルは先頭で)
ってわけで作ってみた
bindkey -s '^[`' '`^A `^A'
これをzshrcに書き足すだけ
ここにたどり着くまでにいろいろ探した
bindkey -s [置換前] [置換後]
といけるらしい
さらに,シングルクォートで囲むのは
M-'
でデフォであるけど,
先頭から囲んでカーソルが後ろにあったところでなんの役にも立たないので同様に,
bindkey -s "^['" "'^A '^A"